脆弱性対策を オールインワン で実現

ITシステム脆弱性
診断サービス

  • 脆弱性を 一元管理

  • 緊急性が高い 脆弱性を 早期検知

  • ライセンス違反リスク可視化

主な特長

feature

  • 脆弱性を一元管理

  • 脆弱性の優先度を自動で判断

  • 緊急性が高い脆弱性を早期検知

  • ライセンス違反リスクを可視化

  • 脆弱性を一元管理 powered by yamory*

    国内で唯一のオールインワンサービス。
    IT システムで利用されるソフトウェアの脆弱性を検知・管理出来るため、複数ツールの横断をする必要がありません。

  • 脆弱性の優先度を自動で判断 powered by yamory*

    オートトリアージ機能で脆弱性の優先度を自動で判断、調査工数を削減できます。
    対応優先度は、CVSS のBase Metricsだけでなく、外部からのアクセスや、攻撃用コードの流通の有無も加味し決定します。

  • 緊急性が高い脆弱性についても早期に検知 powered by yamory*

    専属のセキュリティアナリストが様々な脆弱性情報を分析、評価し、日次で脆弱性データベースを更新し続けています。
    更新サイクルが早く、緊急性が高い脆弱性についても早期に検知できます。

  • オープンソースのライセンス違反リスク可視化 powered by yamory*

    商用での利用が困難な AGPL ライセンスや、配布時にソースコードの公開義務、リバースエンジニアリングの許可などが発生するGPL系ライセンスなど、ライセンス違反リスクを可視化します。
    依存関係上の混入箇所も可視化し、修正を支援します。

※yamoryはビジョナル株式会社の登録商標です

サービス概要

service

  • 直感的なインターフェースでの簡単操作 powered by yamory*

    初心者でも簡単に脆弱性診断を実施することができます。また、診断結果もわかりやすく表示されるため、問題を素早く把握し、対策を講じることができます。

  • OSSのライセンス違反リスク可視化 powered by yamory*

    商用での利用が困難なAGPLライセンスや、配布時にソースコードの公開義務、リバースエンジニアリングの許可等が発生するGPL系ライセンスなどライセンス違反リスクを可視化できます。

  • 月額固定料金で脆弱診断が毎日行える powered by yamory*

    一般的なセキュリティ診断は通常多くのコストがかかり、診断は数か月または数年に一度しか行っていないという企業様もございます。「Transcendent Security」は月額固定金額で日々最新の脆弱性に対応した診断が行えるため、良心的な価格で徹底したセキュリティ診断の実施が可能です。

※yamoryはビジョナル株式会社の登録商標です

ソフトウェアの脆弱性管理フローを構築

flow construction

  • ソフトウェアの
    利用状況を自動把握

    脆弱性の危険度を自動で判別。専門知識がなくても対応優先度が一目で把握できます。

  • 独自の脆弱性データベースと照合

    日次で更新される脆弱性データベースで脆弱性を照合。日々発見される新たな脆弱性も対策可能です。

  • 脆弱性を危険度別に
    一元管理

    複数プロダクト・レイヤーの脆弱性やリスクを日々の診断結果から危険度別に一元管理が可能。一目で対応が必要な個所が判断できます。

サービス開始までの流れ

implementation flow

最短5営業日で利用可能!(PCの利用画面)

お申し込み後、ヒアリングシートの受領から
最短で5営業日程度で利用が可能です

STEP1、ヒアリング。STEP2、初期設定(3営業日)。STEP3、監視設定(2から5営業日)。STEP4、動作確認・ご利用開始

料金一覧

price

初期構築費用
Transtendent Security基本パック:79,600円。追加10アセットパック:39,800円。監視・運用代行サービス:150,000円〜
月額利用費
初期導入作業:50,000円。初期導入作業Plus:100,000円〜