課題解決
PROBLEM SOLVING
PROBLEM
テレワークが進み【社員が何をしているか】【どんなところに時間がかかっているか】
【最適な業務進行なのか】把握できなくなってしまった!
社員の日報だけでは、実際に「どんな作業に」「どれだけの時間を」使っているのか把握ができず困っている。
具体的な日々の業務、実際に使っているアプリケーションやその頻度などすべて可視化が可能です。
業務最適化をしたいのだけれど何から手を付ければいいのかわからず困っている。
TCDTのソリューションであれば、メンバー同士の連携含め具体的な業務フローや所要時間まで明確化することが出来ます!
各名の業務負担や、そもそも同一業務を行っていても対応時間にばらつきがあるため何がクリティカルな課題か見えてこない。
各名のPCログ、その他アプリケーション単位での実際の対応など可視化できるため個々人のパフォーマンス把握にもつなげることが出来ます。
トランスコスモス・デジタル・テクノロジーが
[黙知となっていた業務手順フローを可視化]します!
トランスコスモス・デジタル・テクノロジーのソリューション
プロセスマイニングにより業務を細分化/ボトルネックの把握を実施
企業内の様々な業務システムが⽣成する膨⼤なログデータから業務プロセスを整理・可視化し、分析・モニタリングを可能にする「業務可視化」。
業務実態の把握に加え、業務上の問題点を把握するためにも用いられます。把握した結果を元に真の業務最適化にあたって、今何をなすべきかを明確化し業務最適化を実行することが可能に。
業務を可視化することでRPAの導入を推進
各人の業務内容の把握、チーム内での業務の連携方法。その頻度や所要時間をフロー図のような形で可視化することが可能なため、そのまま「RPA化」を推進することも可能です。
社内のヒアリングだけではなかなか把握できない中間業務の発見や、特定曜日やタイミングでしか発生しないがミスできない作業の発見など可視化が出来ますので「RPA」に業務を代行させることで社員の負担減にも繋がります。
本質的に価値のあるシステムの追加機能改修を実施、それによるDX推進を実現
業務担当とシステムの導入担当は一致しないケースが大半です。そのため、システムをリニューアルしたが現場では活用されない、という問題も少なくはありません。
「業務可視化」をすることで実際の業務の把握、ボトルネックとなっている業務の正しい理解が促進されるためシステム改修の有効は判断材料になります。
関連の導入事例