課題解決
PROBLEM SOLVING
PROBLEM
DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するためRPAの導入がしたい!
けれど、何から始めたらいいのかわからない。
RPA導入を推進するように言われたが、何を選んでいいのか/何が自社にあっているのかわからない。
RPAは社内体制や実際に「誰が活用するか」によって選び方が変わります。TCDTではRPA導入時の事前相談を承っています。
RPAで改善したい業務、なんとなくイメージは出来ているけれど担当ではないので細かくは説明できない。
業務可視化の実施、その上でクリティカルな業務の選定までサポートが可能です。単なる導入ではなくどのように導入すればRPAが効率的に機能するかも提案いたします。
RPA導入したはいいけれど、業務の進行方法が頻繁に変わってしまう。。。作ったきりにならないかが不安です。
TCDTではオンサイト/オフサイトでのRPAの保守メンテナンスをお受けしています。どんどんとRPAで最適化を推進したい、作ったけれどシナリオを書き直さないとならない。といったケースでも一貫して作成からサポートまで実施が可能です。
トランスコスモス・デジタル・テクノロジーが
[RPAによるDX推進を実現]します!
トランスコスモス・デジタル・テクノロジーのソリューション
業務可視化ソリューションの導入によるRPA実施業務の選定
お客様業務のプロセスを可視化いたします。可視化することで定型業務や工数負荷が高い業務を特定することができるため、RPA化対象業務候補の洗い出しに有効です。また、RPA導入後の効果測定におきましても導入時と同様の方法で取得した結果をご提供いたします。
「どこの業務にRPAを導入すればよいのかわからない」といった疑問や、「この業務を試しに自動化したい」といったご要望をお聞きした上で、お客様の要望に沿った導入計画を立案します。
RPA開発体制の増強、開発スピードの向上
お客様にてRPA化対象業務の選定やAs-Is業務フローの作成に注力していただき、弊社がRPA開発・テストを実施します。
日本国内だけでなく、オフショア側にも多数のRPAエンジニアがおりますのでお客様のニーズに沿った開発体制の構築が可能です。
紙からデータを入力している業務について自動化
紙を使用している業務だから自動化をあきらめていませんか?例えばAI-OCRを使用し、紙資料データをデジタルデータ化、それをRPAにてExcelに入力したり、基幹システムへ自動連携することも可能です。
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