テレワーク環境構築

事業者・従業員共に最大限のメリットを生かせる
テレワーク環境で柔軟な働き方を。

昨今では「オフィス以外の場所で就業する柔軟な働き方」が求められています。
弊社ではトランスコスモスグループで利用実績のあるテレワーク環境のノウハウを元に、事業者・従業員共に最大限のメリットを生かせるテレワーク環境のソリューションを提供します。

こんな課題を解決へと導きます

コロナウィルス対策のため限られた期間でリモートワーク環境が欲しい。

SOLUTION

ユーザ利用まで5日間程度の期間でリリースできます。

生産性・効率性の向上を図りたい

SOLUTION

自宅や社外の専用スペースが仕事場になり、作業に集中できる空間をつくれます。
そのため、社内業務中に発生していた予定外の打ち合わせや会議、顧客の訪問などによる作業中断がなく、社員はよりいっそう業務に集中でき、業務の効率化や生産性の向上が期待できます。

規模は数台～数千台まで柔軟に拡張できるようにしたい。

SOLUTION

1台～利用可能です。費用は使った分だけ請求のため無駄なコストを抑止できます。

育児や介護と仕事の両立を可能にし、離職率を減らしたい

SOLUTION

育児や介護では食事の世話など決まったタイミングで時間を割かなければいけないのが一般的であり、心身の負担が大きく、両立できずに仕事をあきらめる人も少なくありません。
テレワークなら通勤しなくていいため時間にも体力的にも余裕ができ離職せずに働き続けることが可能となります。

サービスメニュー

テレワーク環境を迅速導入: リモート業務可能な環境が5日程度で準備可能に

Amazon Workspacesを利用したテレワーク環境の構築を行います。自グループでの導入ノウハウを元にお客様の要件にあった環境を提供します。

詳しくはこちら

テレワーク環境構築(サービス詳細１)

トランスコスモスグループでの利用ノウハウを元に最適な環境で提供が可能

マネージドクラウド型のVDIであるAmazon Workspacesを採用し社内ネットワークとの
インターネットVPN接続設定含め、わずか5日間程度でのユーザリリースが可能

テレワークのニーズ

コロナウィルス対策のため限られた期間でリモートワーク環境が欲しい。
自宅などから外部の接続はさせたいがセキュリティ（ダウンロード禁止など）も保ちたい。
規模は数台～数千台まで柔軟に拡張できるようにしたい。
接続端末は個人所有端末も視野に入れたい

ソリューションのメリット

ユーザ利用まで5日間程度の期間でリリースできます。
画面転送のみの仕組みのため高いセキュリティを保ち利用が可能です。
1台～利用可能です。費用は使った分だけ請求のため無駄なコストを抑止できます。
PC以外にもタブレットなどでの利用も可能です。

新しい働き方を実現するために

・フレックスワークプレイス
（自宅でも、カフェでも、オフィスでも）
・通勤時間を無くし、生産性を高める
・育児と仕事の両立、出産後の離職の回避

高いセキュリティを実現するために

・外回り社員のPC紛失によるセキュリティ事故の回避
・個人情報など機密度の高い情報の持ち出し対策
・短期従業員や社外スタッフなどへの端末貸与

PCハードウェアのメンテナンス削減

・PCoIPゼロクライアントによるメンテナンスフリー化
・遠隔地の社員や取引先に貸与する端末の保守工数削減

その他の特徴

従量課金
初期投資不要

事前サイジングの必要がなく増減も容易
一貫したパフォーマンス

マネージド型
簡単なデプロイ

容易な
グローバル展開

閉域網接続サービス

セキュアネットワークを迅速かつ低コストで導入: フレッツ光に加入するだけで、クラウドの専用線接続が可能に

お客様社内環境とAmazon Workspaces環境をセキュアに接続する閉域網回線を回線ベンダとの調整含め提供します。

詳しくはこちら

閉域網接続サービス(サービス詳細２)

フレッツ光に加入するだけで、パブリッククラウド環境に閉域NW経由で直接接続

閉域接続のニーズ

インターネットVPNではセキュリティが不安
専用線を導入したいが導入までに長時間かかる
専用線は高いので導入するにはハードルが高い

ソリューションのメリット

キャリア（NTTの場合）の設備のみでクラウドへ接続、インターネット未経由のため、第3者傍受の可能性は限りなくゼロとなります。
既にフレッツ回線を利用中のお客様であれば最短で10営業日で開通可能です。
1ヶ月で4,4000円～＋フレッツ光月額利用料でご利用可能です。

サービスの特徴

WAN回線＜納期＞

クラウド型ファイルサーバサービス

ファイルサーバをクラウドで管理: Windowsベースのファイルサーバ環境をクラウドでご提供

国内ベンダーでサーバを持たずにADサービス、ファイルサーバを利用したいお客様へクラウド側のファイルサーバを提供します。

詳しくはこちら

クラウド型ファイルサーバサービス（サービス詳細3）

Windowsベースの通常のファイルサーバ機能をそのままクラウドスタイルで提供

Active Directory連携により、既存のユーザ・グループを利用したアクセス権限の管理が可能

クラウド型ファイルサーバのニーズ

ファイルサーバを導入したいが自社に物理サーバを持ちたくない
Saas型のファイルサーバはユーザインターフェースが特殊で使いづらい
バックアップやセキュリティ対策などの運用が面倒

ソリューションのメリット

Saas型のファイルサーバのため、自社にサーバを導入する必要がありません。
使い慣れたWindowsのインターフェースで利用が可能です。
標準でウィルス対策、バックアップ機能を搭載しています。リストアなどの運用は全て弊社で提携する保守会社で実施します。

主な機能

ファイルサーバ機能

・Windowsベースの通常のファイルサーバ機能をそのままクラウドスタイルでご提供いたします。
・ファイルの一元管理、共有フォルダ設定、アクセス権管理などご利用いただきます。

アクセス権限設定

・フォルダ・ファイル単位で読み取り・書き込みのアクセス設定がご利用可能です。
・ユーザーまたはグループ単位で設定する場合、権限設定にて対応可能です。

クォータ機能

・ドライブ / フォルダ単位にストレージの利用量の上限設定が行えます

ボリュームシャドウコピーサービス

・Windows標準機能であるボリュームシャドウコピーサービスをご利用いただけます。この機能によって、ユーザ誤操作等によるファイル削除時などにお客様自身でフォルダ・ファイル単位でのデータ復旧を行うことが出来ます。

ウィルスチェック機能

・シマンテック社のEndpoint Securityを標準搭載しています。

フルバックアップ

・標準でフルバックアップを搭載しています。クラウド環境でのリストア作業は全て弊社で提携する保守会社で実施します。

サービス内容

下記機能は標準サービスです。

機能

ファイルサーバ機能
バックアップ（スナップショット）

アクセス権限設定
フルバックアップ

クォータ機能
アンチウィルス

VPN接続 *1)
データ移行ツール

ActiveDirectory連携 *2)

(*1) …: iDC側の回線及び終端末装置のレンタル、設定作業が標準範囲となります。お客様側終端末装置及び回線、設定作業は含まれておりません。

(*2) …: シングルドメインの連携が標準範囲となります。複数ドメイン環境の場合は別途後ご相談ください。

エンドポイントマネジメント管理

IT 資産管理・情報漏洩対策を効率化: 在宅や持ち出しPC含め、社内同様のセキュリティ管理が可能に

テレワーク環境にも対応したIT資産管理、情報セキュリティ対策、労務管理機能をSaaSサービスにて提供します。

詳しくはこちら

エンドポイントマネジメント管理（サービス詳細 4)

企業のソフトウェアの不正使用による損害賠償の支払いや絶える事のない企業の情報漏洩。
そんな悩みを解決する為に、ソフトウェア管理からセキュリティ対策までを統合管理出来る
『LanScope Cat』を、SaaS型として提供

LanScope Cat サービス機能一覧

WEBコンソール
長期レポート
資産管理
ファイル配布
アプリケーション稼働管理
プリントログ
操作プロセス管理
WEBアクセス監視

働き方改革関連法施行！「労務管理」を支援する: 働き方改革を実現する機能を搭載

勤怠レポート: Webコンソールに新たなレポートが登場。
働き方改革関連法の対応として、PC電源ON/OFFやログオン/ログオフではなく、人の操作ログをもとにしたデータが出力できる勤怠ログによる実際のPC操作ログによる勤務実績を見える化できます。

電源管理機能: 規定時間になるとポップアップで通知、
定期的に通知したり、強制終了し、一定時刻まで再起動を禁止する設定が可能です。

PC操作のログを管理し、業務効率を下げずに、

      セキュリティモラル向上や障害発生時の
問題発見が可能

アプリ稼働、印刷、ファイル操作、画面閲覧（ウィンドウタイトル）などPCの利用状況を記録します。違反操作があった場合は、ユーザーに警告表示しセキュリティモラル向上を促します。また、リアルタイルに管理者に通知し、重大な問題を未然に防ぎます。

CD・フロッピー・USBメモリ等外部記録媒体を制御

重要データの持ち出しを見逃さない！

社内のデバイスを一元管理し、利用を制御できます。禁止デバイスが接続されると、ユーザーに禁止通知し、不正利用を制御できます。またPCやデバイスごとに詳細な条件で限定的にデバイス利用を許可し、現場に即した運用ができます。

Step 1

基本設定

端末ごとに禁止・制限に設定
Step 2

ホワイトリスト

特定のUSBのみ利用可能
Step 3

分散運用

部署内でデバイスの運用

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テレワーク環境構築

トランスコスモスグループでの利用ノウハウを元に最適な環境で提供が可能

マネージドクラウド型のVDIであるAmazon Workspacesを採用し社内ネットワークとの
インターネットVPN接続設定含め、わずか5日間程度(※)でのユーザリリースが可能
※お客様にてVPN対応のネットワーク機器を既に保有している場合の期間となります。

amazonWorkSpacesに外出先や自宅なら、インターネット環境があればどこからでも接続可能。社内環境であればセキュアなVPN接続が可能。

主な特長

すぐに使える

ユーザ利用まで5日間程度の期間で
リリース

高いセキュリティ

画面転送のみの仕組みのため高い
セキュリティを保ち利用が可能

従量課金、初期投資不要

1台～利用可能。費用は使った分だけ
請求のため無駄なコストを抑止

基盤はクラウドベンダで管理

サーバやネットワークの管理が不要

Officeやウィルス対策もバンドル可能

個別にOfficeライセンスやウィルス対策ソフトの購入は不要。もちろん既に持っている場合はそれも利用可能

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閉域網接続サービス

※弊社ビジネスパートナー社への
再委託サービスとなります。

フレッツ光に加入するだけで、パブリッククラウド環境に閉域NW経由で直接接続

主な特長

簡単

フレッツ光回線があればOKクラウド・直接接続・閉域NWをセットで提供

速い

高速なデータ通信環境

安い

月額￥44,000～+フレッツ光月額利用量閉域接続用の端末が不要
※ Ipｖ4接続の場合は、ルーターが必要

セキュア

フレッツ網（閉域）とクラウドを直接接続回線認識機能付き

全国で利用可能

全国のフレッツ回線でご利用可能
※NTT東西のフレッツ光またはコラボ光

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サービス開始までの流れ

WAN回線

専用線

DCトラック用意
[1〜2ヶ月程度]
DCのNW機器手配・DC・クラウド間NW手配
[1〜2ヶ月程度]

専用線の手配(拠点-DC間)
[2ヶ月〜半月程度]

閉域網接続
サービス

フレッツ回線手配

[1〜1.5ヶ月程度]
最短5営業日

フレッツ・VPN
最短5営業日

閉域網接続
サービス
フレッツ回線利用中の
お客様であれば、
最短10営業日で開通

インターネット
VPN

フレッツ回線手配
[1〜1.5ヶ月程度]
IPS手配
[10日程度]

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クラウド型
ファイルサーバサービス

※弊社ビジネスパートナー社への
再委託サービスとなります。

Windowsベースの通常のファイルサーバ機能をそのままクラウドスタイルで提供
Active Directory連携により、既存のユーザ・グループを利用したアクセス権限の管理が可能

主な特長

サーバ導入不要

Saas型のファイルサーバのため、自社にサーバを導入する必要なし

使い慣れたインターフェース

使い慣れたWindowsのインターフェースで利用が可能

安心・安全管理

標準でウィルス対策、バックアップ機能を搭載。リストアなどの運用は全て弊社で提携する保守会社で実施

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主な機能

機能	内容
機能	ファイルサーバ機能	内容	Windowsベースの通常のファイルサーバ機能をそのままクラウドスタイルでご提供いたします。ファイルの一元管理、共有フォルダ設定、アクセス権管理などご利用いただきます。
機能	アクセス権限設定	内容	フォルダ・ファイル単位で読み取り・書き込みのアクセス設定がご利用可能です。ユーザーまたはグループ単位で設定する場合、権限設定にて対応可能です。
機能	クォータ機能	内容	ドライブ / フォルダ単位にストレージの利用量の上限設定が行えます。
機能	バックアップ (スナップショット)	内容	Windows標準機能であるボリュームシャドウコピーサービスをご利用いただけます。この機能によって、ユーザ誤操作等によるファイル削除時などにお客様自身でフォルダ・ファイル単位でのデータ復旧を行うことが出来ます。
機能	ウィルスチェック機能	内容	シマンテック社のEndpoint Securityを標準搭載しています。
機能	フルバックアップ	内容	標準でフルバックアップを搭載しています。クラウド環境でのリストア作業は全て弊社で提携する保守会社で実施します。

エンドポイントマネジメント管理

※弊社ビジネスパートナー社への
再委託サービスとなります。

企業のソフトウェアの不正使用による損害賠償の支払いや絶える事のない企業の情報漏洩。
そんな悩みを解決する為に、ソフトウェア管理からセキュリティ対策までを統合管理出来る
『LanScope Cat』を、SaaS型として提供

主な特長

PC操作のログを管理し、業務効率を下げずに、セキュリティモラル向上や障害発生時の問題発見が可能

アプリ稼働、印刷、ファイル操作、画面閲覧（ウィンドウタイトル）などPCの利用状況を記録します。
違反操作があった場合は、ユーザーに警告表示しセキュリティモラル向上を促します。
また、リアルタイルに管理者に通知し、重大な問題を未然に防ぎます。

PC操作

アプリ起動

USB書き込み

Wi-Fi

印刷

ファイル操作

メール添付

Bluetooth

重要データの持ち出しを見逃さない！

社内のデバイスを一元管理し、利用を制御できます。禁止デバイスが接続されると、ユーザーに禁止通知し、不正利用を制御できます。
またPCやデバイスごとに詳細な条件で限定的にデバイス利用を許可し、現場に即した運用ができます。

Step 1

基本設定

端末ごと
に禁止・制限に設定
Step 2

ホワイトリスト

特定のUSBのみ
利用可能
Step 3

分散運用

部署内
でデバイスの運用

『LanScope Cat』サービス機能一覧

機能	内容
機能	資産管理	内容	IT資産情報を自動で収集し、常に正確な情報を把握できます。また、変更履歴を残し、管理者にメールでお知らせします。既存の管理台帳のインポートや、世代ごとに台帳をエクスポートできます。
機能	操作ログ管理	内容	アプリの稼働、ファイル操作、画面操作などのPCの利用状況を記録します。違反行為があった場合には、ユーザーに警告し、セキュリティモラル工場を促します。また、リアルタイムに管理者に通知し、重大な問題を未然に防ぎます。
機能	Webアクセス管理	内容	Webサイトの閲覧履歴を記録し、特定のWebサイトやカテゴリごとの閲覧制御ができます。ユーザーの適切なWeb利用を促し、有害サイトへのアクセスを防ぎます。公衆ネットワークでのWeb利用も監視・制御できます。
機能	デバイス管理	内容	社内デバイスを一元管理し利用を制御できます。禁止デバイスが接続されると、ユーザーに禁止を通知し、不正利用を防止できます。また、公衆無線LAN等の通信デバイスの利用も制御できます。
機能	マルウェア対策	内容	AIを活用したマルウェア検知の手法により、エンドポイントに侵入したマルウェアの検知・隔離・侵入原因の調査ができます。